専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校の評判は?【入試・就職情報】

masman

by 管理人

更新日:2020-08-25

公開日:2019-07-09

         

専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校は東京都にある自動車・鉄道・航空 機械・電子・化学系の専門学校です。
専門学校 東京工科自動車大学校世田谷校は学校法人に認可されています。

基本情報

グループ ジャンル 所在地 学校法人
自動車・鉄道・航空・機械・電子・化学系 東京都世田谷区桜新町1丁目2-1 認可

姉妹校の情報

専門学校東京工科自動車大学校は学校法人小山学園が経営しています。
グループ校がいくつかあり専門学校東京テクニカルカレッジ、東京工科自動車大学校中野校、東京工科自動車大学校品川校があります。

パンフレット・資料を見る

入試・オープンキャンパス

最寄り駅

東急田園都市線桜新町駅

入試情報

AO入試:AO入試対象者オープンキャンパスに参加した方、出願後の審査は特にありません。
指定校推薦入試:指定校推薦入試対象オープンキャンパスに参加した方、書類審査
学校推薦入試:学校推薦入試対象オープンキャンパスに参加した方、書類審査、面接
一般入試:書類審査、面接

オープンキャンパス情報

専門学校東京工科自動車大学校の世田谷校のオープンキャンパスは中野校・品川校同様7月~8月にかけて複数回開催されます。
また体験授業も開催しているため実際に入学してからの様子を間近に体験することができます。
体験授業では様々な車の部品に触れることができます。
りロータリーエンジンのオーバーホールに挑戦することができる日や他にも普段触ることができない車の部品に触れ整備を体験することが可能です。
日産S15シルビアの点検整備やメルセデス・ベンツの魅力を感じる体験コースやコーナリングマシンのサスペンションを分解組み立てしたりすることができます。
また夏のスペシャルイベントということで東京工科自動車大学校の世田谷校では8/1に運転体験をすることができます。
教習所へ行く前に車とバイクを運転してみることができ車と間近に触れ合うことが可能です。
さらにグランツーリスモレースを体験することもできます。
300キロオーバーの仮想空間で最新のドライビングを体験することができるイベントです。
ランチもついているので学食の味を試食することも可能です。
楽しみながら車と触れ合うことができるので人気のイベントです。
他にも入学相談スタッフや専任教員、在学生もいるので直接進路相談や就職について不安や疑問を聞くことができます。
また放課後のオープンキャンパスなどもあるので日中は忙しくてこれない人も夕方見学することもできます。
留学生用オープンキャンパスや学生寮へのお試し無料体験宿泊などもでき実際に生活をすることになる場所を見ることもできます。

コース詳細

各コースで概要、学費、取得できる資格、就職先をまとめました。

1級自動車エンジニア科|学費:401~500万

概要

専門学校東京工科自動車大学校世田谷校の1級自動車エンジニア科じは開発・設計エンジニア専科として一級整備技術を身に付けた高度な開発・設計エンジニアとしての力を養成するため4年間のカリキュラムを構成しています。
エンジニアに必要な知識や技術を身に付け機械工学を実践的に学ぶことができるカリキュラム内容となっています。
そのため設計開発エンジニアに必要な力学や電気工学、電子工学、自動車にかかわる基礎や応用知識を専門的に学ぶことができます。
それを実習をすぐに取り入れることで実践として身に付けることが可能となっています。
実習の特徴として学生フォーミュラ・プロジェクトというものがありこちらはフォーミュラスタイルの小型レーシングカーを企画・設計・制作し「全日本学生フォーミュラ大会に参戦することができます。
この大会に1から参加することで「つくること」だけでなく「企画すること」「設計し自分たちで協力して作り上げること」の大切さを学ぶことができます。
ほかに実践的な実習として三次元CAD設計や機械工作、特殊溶接などを学び実際に働く整備士としての技術を高めることができます。

学費詳細・費用

1級自動車エンジニア科 総額467万円
入学金:30万円
授業料:176万円
その他:261万円

取得可能な資格一覧

1級自動車エンジニア科で取得できる資格は危険物取扱者乙種第4類、ガス溶接技能講習、アーク溶接等業務特別教育、低圧電気取扱業務特別教育、有機溶剤作業主任者、自由研剤作業主任者、自由研剤といし特別教育(グラインダー講習)、JAMCAソーシャル検定(上級・中級)、中古自動車査定士、損保一般試験、職業訓練指導員(自動車整備)、ビジネス能力検定2級・3級/情報処理活用能力検定2級・3級、中古自動車査定士(小型車査定士)、東京都公害防止管理者、CAD利用技術者1級・2級、TOEICBridgeです。
また卒業後受験資格を得ることが出来る資格もいくつかあります。
一般小型自動車整備士、職業訓練指導員(自動車整備)、二級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)、二級二輪自動車整備士です。
実技が免除になるため努力次第で取得することが可能です。

就職・内定先の実績

専門学校東京工科自動車大学校世田谷校を卒業した生徒は自動車に関わる世界で活躍しています。
整備士としてだけではなく開発エンジニア、サービスエンジニア、技術アジャスター、テーマパークライドメンテナンス、テクニカルライター、公務員、専門学校教員、フィールドエンジニア、ロードサービススタッフ、カーライフサポートスタッフ、レースメカニックなどです。
多彩なジャンルの就職先に就業できるのは就職支援が手厚いからです。
一人一人の希望に沿った就職先をバックアップをしっかりすることで自由に選ぶことができます。
主な修行実績は、あいおいニッセイ同和損害調査㈱、アウディジャパン販売㈱、いすず自動車株、小田急バス㈱、㈱オートテクニックジャパン、神奈川スバル㈱、神奈川ダイハツ販売㈱、㈱関東マツダ、関東三菱自動車販売㈱、ケーユーホールディングス、埼玉トヨペット㈱、東京トヨペット㈱、ネッツトヨタ横浜㈱、日野自動車㈱、ビー・エム・ダブリュー東京㈱、スズキ㈱、ヤマハ発動機㈱、ハーレーダビッドソンジャパン正規ディーラー、ダイハツ東京販売㈱などです。

自動車整備科|学費:201~300万

概要

専門学校東京工科自動車大学校世田谷校の自動車整備科では徹底した実験と実習を繰り返すことで自動車整備士として技術を極めた人材を育成できるよう2年間のカリキュラムを構成しています。
メーカーだけでなくそのほかの自動車関連業界でも通用する自動車整備士を目指すため最新技術を導入し整備技術だけでなく多彩な知識を身に付けます。
2年生からはトラブルシュートのテーマを選択することもできるためトラブルを探ることができる技術も高められます。
1年生のうちはブレーキの点検整備やバイクの点検整備、クラッチオーバーホール作業など学科と並行して技術を実習することで身に付けることができます。
2年生からはジーゼルエンジンの燃料装置や定期点検、車検実習、ガソリンエンジン構造などの実習をすることで応用力を高めることができます。

学費詳細・費用

自動車整備科 総額237万円
入学金:29万円
授業料:44万円
その他:164万円

取得可能な資格一覧

自動車整備科で取得できる資格は危険物取扱者乙種第4類、ガス溶接技能講習、アーク溶接等業務特別教育、低圧電気取扱業務特別教育、有機溶剤作業主任者、自由研剤作業主任者、自由研剤といし特別教育(グラインダー講習)、JAMCAソーシャル検定(上級・中級)、中古自動車査定士、損保一般試験、職業訓練指導員(自動車整備)、ビジネス能力検定2級・3級/情報処理活用能力検定2級・3級、中古自動車査定士(小型車査定士)、東京都公害防止管理者、CAD利用技術者1級・2級、TOEICBridgeです。
また卒業後受験資格を得ることが出来る資格もいくつかあります。
職業訓練指導員(自動車整備)、二級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)、二級二輪自動車整備士です。
実技が免除になるため努力次第で取得することが可能です。

就職・内定先の実績

専門学校東京工科自動車大学校世田谷校を卒業した生徒は自動車に関わる世界で活躍しています。
整備士としてだけではなく開発エンジニア、サービスエンジニア、技術アジャスター、テーマパークライドメンテナンス、テクニカルライター、公務員、専門学校教員、フィールドエンジニア、ロードサービススタッフ、カーライフサポートスタッフ、レースメカニックなどです。
多彩なジャンルの就職先に就業できるのは就職支援が手厚いからです。
一人一人の希望に沿った就職先をバックアップをしっかりすることで自由に選ぶことができます。
主な修行実績は、あいおいニッセイ同和損害調査㈱、アウディジャパン販売㈱、いすず自動車株、小田急バス㈱、㈱オートテクニックジャパン、神奈川スバル㈱、神奈川ダイハツ販売㈱、㈱関東マツダ、関東三菱自動車販売㈱、ケーユーホールディングス、埼玉トヨペット㈱、東京トヨペット㈱、ネッツトヨタ横浜㈱、日野自動車㈱、ビー・エム・ダブリュー東京㈱、スズキ㈱、ヤマハ発動機㈱、ハーレーダビッドソンジャパン正規ディーラー、ダイハツ東京販売㈱などです。

自動車整備科メルセデス・ベンツコース|学費:201~300万

概要

専門学校東京工科自動車大学校世田谷校の自動車整備科のメルセデス・ベンツコースでは2年間のカリキュラムを通して日本で唯一のメルセデス・ベンツに関する技術と知識を学ぶことができます。
世界のメルセデス・ベンツを日本で学ぶことができるのはここだけのため、メルセデス・ベンツに興味がある方にはもってこいのコースです。
メルセデス・ベンツと日本が提携しメルセデス・ベンツの整備・点検などがえきる設備や環境を設置しました。
メルセデス・ベンツのメカニックとして技術を高められる人材を育成しています。
1年生のうちはメルセデス・ベンツの基礎を学ぶため車両整備の基本作業やブレーキの点検整備などの実習を通し車両の装置の取り付けや外観の確認の仕方など自動車整備士として必要な技術や知識を学ぶことができます。
またメルセデス・ベンツのメンテナンスやサービス実習もだんだんと加わってくるのでそこからは自動車整備士としてだけでなくメルセデス・ベンツのメカニックとして技術や知識を高めます。
2年生からはメルセデスSTARダイアグノシス実習というメルセデス・ベンツ専用診断機を使い車両診断をする実習が加わります。
また自動車検査実習も行われるのでメルセデス・ベンツの自動車検査員として必要な知識や技術を高めることができます。

学費詳細・費用

自動車整備科メルセデス・ベンツコース 総額237万円
入学金:30万円
授業料:44万円
その他:164万円

取得可能な資格一覧

自動車整備科メルセデス・ベンツコースで取得できる資格は危険物取扱者乙種第4類、ガス溶接技能講習、アーク溶接等業務特別教育、低圧電気取扱業務特別教育、有機溶剤作業主任者、自由研剤作業主任者、自由研剤といし特別教育(グラインダー講習)、JAMCAソーシャル検定(上級・中級)、中古自動車査定士、損保一般試験、職業訓練指導員(自動車整備)、ビジネス能力検定2級・3級/情報処理活用能力検定2級・3級、中古自動車査定士(小型車査定士)、東京都公害防止管理者、CAD利用技術者1級・2級、TOEICBridgeです。
また卒業後受験資格を得ることが出来る資格もいくつかあります。
職業訓練指導員(自動車整備)、二級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)、二級二輪自動車整備士です。
実技が免除になるため努力次第で取得することが可能です。

就職・内定先の実績

専門学校東京工科自動車大学校世田谷校を卒業した生徒は自動車に関わる世界で活躍しています。
整備士としてだけではなく開発エンジニア、サービスエンジニア、技術アジャスター、テーマパークライドメンテナンス、テクニカルライター、公務員、専門学校教員、フィールドエンジニア、ロードサービススタッフ、カーライフサポートスタッフ、レースメカニックなどです。
多彩なジャンルの就職先に就業できるのは就職支援が手厚いからです。
一人一人の希望に沿った就職先をバックアップをしっかりすることで自由に選ぶことができます。
主な修行実績は、あいおいニッセイ同和損害調査㈱、アウディジャパン販売㈱、いすず自動車株、小田急バス㈱、㈱オートテクニックジャパン、神奈川スバル㈱、神奈川ダイハツ販売㈱、㈱関東マツダ、関東三菱自動車販売㈱、ケーユーホールディングス、埼玉トヨペット㈱、東京トヨペット㈱、ネッツトヨタ横浜㈱、日野自動車㈱、ビー・エム・ダブリュー東京㈱、スズキ㈱、ヤマハ発動機㈱、ハーレーダビッドソンジャパン正規ディーラー、ダイハツ東京販売㈱などです。

自動車整備科(夜間)|学費:101~200万

概要

自動車整備科の夜間は3年間のカリキュラムで自動車整備士としての知識や技術を学ぶことが可能です。
働きながら勉強に励む人や学校に通いながら学ぶ人もいます。
夢をかなえるために働きながら3年間通いあげる人も多く夜間のカリキュラムは昼間家庭と同じ授業内容で進むので安心して学ぶことができます。
二級自動車整備士の資格取得に的を絞っているため自宅で復習が出来ない人でもついていくことが可能です。
試験対策講座も3年生から始まるので全員が試験を終えるまで手厚くサポートします。
学科も昼間過程と同じものを学びますが、実習も同様でブレーキの点検整備、バイクの点検整備、クラッチオーバーホール作業、ジーゼルエンジンの燃料装置、定期点検、車検実習、ガソリンエンジン構造などの実習を通してその仕組みや手順を理解します。
夜間ですが充実した実習と学科内容で目標を達成するための学習ができます。

学費詳細・費用

自動車整備科(夜間) 総額167万円
入学金:20万円
授業料:72万円
その他:75万円

取得可能な資格一覧

自動車整備科(夜間)で取得できる資格は危険物取扱者乙種第4類、ガス溶接技能講習、アーク溶接等業務特別教育、低圧電気取扱業務特別教育、有機溶剤作業主任者、自由研剤作業主任者、自由研剤といし特別教育(グラインダー講習)、JAMCAソーシャル検定(上級・中級)、中古自動車査定士、損保一般試験、職業訓練指導員(自動車整備)、ビジネス能力検定2級・3級/情報処理活用能力検定2級・3級、中古自動車査定士(小型車査定士)、東京都公害防止管理者、CAD利用技術者1級・2級、TOEICBridgeです。
また卒業後受験資格を得ることが出来る資格もいくつかあります。
職業訓練指導員(自動車整備)、二級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)、二級二輪自動車整備士です。
実技が免除になるため努力次第で取得することが可能です。

就職・内定先の実績

専門学校東京工科自動車大学校世田谷校を卒業した生徒は自動車に関わる世界で活躍しています。
整備士としてだけではなく開発エンジニア、サービスエンジニア、技術アジャスター、テーマパークライドメンテナンス、テクニカルライター、公務員、専門学校教員、フィールドエンジニア、ロードサービススタッフ、カーライフサポートスタッフ、レースメカニックなどです。
多彩なジャンルの就職先に就業できるのは就職支援が手厚いからです。
一人一人の希望に沿った就職先をバックアップをしっかりすることで自由に選ぶことができます。
主な修行実績は、あいおいニッセイ同和損害調査㈱、アウディジャパン販売㈱、いすず自動車株、小田急バス㈱、㈱オートテクニックジャパン、神奈川スバル㈱、神奈川ダイハツ販売㈱、㈱関東マツダ、関東三菱自動車販売㈱、ケーユーホールディングス、埼玉トヨペット㈱、東京トヨペット㈱、ネッツトヨタ横浜㈱、日野自動車㈱、ビー・エム・ダブリュー東京㈱、スズキ㈱、ヤマハ発動機㈱、ハーレーダビッドソンジャパン正規ディーラー、ダイハツ東京販売㈱などです。

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