河原電子ビジネス専門学校の評判は?【入試・就職情報】

masman

by 管理人

更新日:2020-08-25

公開日:2019-06-12

         

河原電子ビジネス専門学校は愛媛県にあるIT・コンピュータ・Web系の専門学校です。
河原電子ビジネス専門学校は学校法人に認可されています。

河原電子ビジネス専門学校の基本情報

グループ ジャンル 所在地 学校法人
IT・コンピュータ・Web系 愛媛県松山市柳井町3丁目3-31 認可

姉妹校の情報

姉妹校としては人間環境大学・大学院、河原医療福祉専門学校、河原医療大学校、大原簿記公務員専門学校愛媛校、河原デザイン・アート専門学校、河原パティシエ・医療・観光専門学校、河原ビューティモード専門学校、河原愛ペットワールド専門学校、河原ITビジネス専門学校、未来高等学校、河原高等専修学校、岡崎学園高等学校、愛光幼稚舎、資格の大原愛媛校(社会人課程)、未来保育園、未来夢保育園があります。

河原電子ビジネス専門学校の
パンフレット・資料を見る

入試・オープンキャンパス

最寄り駅

伊予鉄道松山市駅

河原電子ビジネス専門学校の入試情報

AO入試:AO面談
指定校推薦入試
推薦入試:書類選考、面接
一般入試:書類選考、面接

河原電子ビジネス専門学校のオープンキャンパス情報

川原電子ビジネス専門学校のオープンキャンパスでは学校や学科の説明や授業を実際に体験してみたり、校舎を体験することが出来ます。
学校や学科の説明では学生スタッフの自己紹介から始まり、詳しく学校や学科について教えてくれます。
学校の説明や学科の説明、授業の体験や校舎の見学のほかにも個別で通学に関しての悩みや様々な質問などに対応してくれる個別のガイダンスも開催されています。

コース詳細

各コースで概要、学費、取得できる資格、就職先をまとめました。

ITイノベーション科|学費:非公開

概要

ITイノベーション科は4年制の学科です。
ITイノベーション科では高度な技術力と経営のノウハウを持っているビジネス革新のキーパーソンを目指すことができる学科です。
今現在エンジニアに求められている高い技術力やその技術力を駆使して新しいビジネスのモデルを創出することのできる力を育成することができ、経営やマーケティングなどのカリキュラムを同時に学ぶことができます。
このITイノベーション科の特徴としては、産業能率大学と連携しているため最終学歴は専門学校卒業ではなく大学卒業という最終学歴になります。
そして開発技術に加えて経営のノウハウを学ぶことができるので、資格の取得や学術教育の受講で将来の幅を広げることができます。
さらにITイノベーション科はIT関連の国家資格の合格率が中国地方四国地方の中で1番という実績を持っている学科です。
ITイノベーション科のカリキュラムとしてはJavaプログラミング(基礎・応用)、JavaScriptプログラミング、データベース、ネットワーク概論、クラウド設計・構築、ネットワークセキュリティ、セキュアプログラミング、ソフトウェア設計、pythonプログラミング、統計学、プレゼンテーション、ビジネスモデリング、マーケティング概論、プロジェクトマネジメントなどがあり、産業能率大学のカリキュラムとしては経営管理論、経営戦略論、マーケティング論、人材マネジメント論、ビジネスモデル論、職場マネジメント論、起業家マインドと発想法、グローバル・アジアビジネス戦略論、ビジネス倫理、リスクマネジメントの基本などがあります。

学費詳細・費用

ITイノベーション科の学費総額・詳細についての情報は現在調査中です。

取得可能な資格一覧

ITイノベーション科で取得することのできる資格としては、経済産業省基本情報処理技術者試験、経済産業省応用情報処理技術者試験、経済産業省プロジェクトマネージャ試験、情報処理技術者能力認定試験、エンジニア検定、ネットショップ検定などの資格を取得することができます。

就職・内定先の実績

ITイノベーション科では情報処理・通信関連、ゲーム開発関連、電気・機械関連、小売・販売関連、サービス関連などの職業へ就職を果たしています。
またITイノベーション科で目指すことのできる職種としてはITコンサルタント、システムアナリスト、プロジェクトマネージャー、システムエンジニアなどの職業を目指すことができます。

ITエンジニア科AIデータサイエンティストコース|学費:非公開

概要

ITエンジニア科AIデータサイエンティストコースは3年制の学科です。
ITエンジニア科AIデータサイエンティストコースではAIを使用して未来を創造することのできる次世代のエンジニアを目指すことのできるコースで、AIを活用して新しいビジネスやアイデアを創出することができ活躍をすることのできるエンジニアを育成することができます。
ITエンジニア科AIデータサイエンティストコースの特徴としては、ITエンジニア業界が注目しているAIの技術をしっかりと学ぶことのできるカリキュラムが導入されており、企業と連携したプロジェクトで身につけることので実務レベルの技術力をしっかりと身につけることができます。
また大手のIT企業へ多数の就職実績を持っているため安定した就職活動を行うことができます。
ITエンジニア科AIデータサイエンティストコースの主なカリキュラムとしてはpython入門、pythonによるデータ分析入門、pythonWebフレームワーク、コンピュータのための基礎数学、ネットワーク概論、ネットワーク応用、AIアルゴリズム、機械学習プラットフォーム応用、ITプロジェクトマネジメント、AIプログラミングなどがあります。

学費詳細・費用

ITエンジニア科AIデータサイエンティストコースの学費総額・詳細についての情報は現在調査中です。

取得可能な資格一覧

ITエンジニア科AIデータサイエンティストコースで取得することのできる資格としては、経済産業省基本情報処理技術者試験、経済産業省応用情報処理技術者試験、経済産業省データベーススペシャリスト試験、経済産業省情報処理安全確保支援士試験、Ptolemy3エンジニア認定基礎試験、Ptolemy3エンジニア認定データ分析試験、HTML5プロフェッショナル認定試験などの資格を取得することができます。

就職・内定先の実績

ITエンジニア科AIデータサイエンティストコースでは株式会社サイバーエージェント、NTTデータシステム技術株式会社、富士ソフト株式会社、株式会社アイネス、TIS株式会社、株式会社ISIDインターテクノロジー、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社、株式会社日本プレースメントセンター、株式会社コンピュータマネジメント、株式会社ディ・アイ・システム、株式会社デーコム、富士インフォックス・ネット株式会社、株式会社ユーシス、株式会社インフォコム西日本、株式会社いよぎんコンピューターサービスなどの企業へ就職を果たしています。

ITエンジニア科プログラマ・システムエンジニアコース|学費:非公開

概要

ITエンジニア科プログラマ・システムエンジニアコースは2年制の学科です。
ITエンジニア科プログラマ・システムエンジニアコースではIT業界のニーズに応えることのできる即戦力や企業に求められることのできるプログラマを目指すことのできるコースで、コンピュータシステムの設計や開発を基礎から学ぶことができます。
ITエンジニア科プログラマ・システムエンジニアコースの特徴としては2年間という短い期間の中で初心者から即戦力となるエンジニアを育成することができます。
そして豊富なバックアップでIT業界の就職に導いてくれます。
また社会人の方にはとても良い専門実践教育訓練給付金制度の対象となっている学科です。
ITエンジニア科プログラマ・システムエンジニアコースの主なカリキュラムとしてはJavaⅠ・Ⅱ・Ⅲ、アルゴリズム、コンピュータ概論、データベース概論、HTML基礎、JavaScript基礎、PHP、デザインパターン、サーバ構築、CMS活用、スマートフォンアプリ開発、オブジェクト指向設計などがあります。

学費詳細・費用

ITエンジニア科プログラマ・システムエンジニアコースの学費総額・詳細についての情報は現在調査中です。

取得可能な資格一覧

ITエンジニア科プログラマ・システムエンジニアコースで取得することのできる資格としては経済産業省基本情報処理技術者試験、経済産業省応用情報処理技術者試験、ORACLE認定Javaプログラマ、Java言語プログラミング能力認定試験、情報処理技術者能力認定試験、Webクリエイター能力認定試験などの資格を取得することができます。

就職・内定先の実績

ITエンジニア科プログラマ・システムエンジニアコースでは株式会社ISIDインターテクノロジー、株式会社日本プレースメントセンター、デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社、ハイテクシステム株式会社、株式会社インフォコム西日本、株式会社ルーシップ、株式会社ヘルメスシステムズ、株式会社TBC、株式会社エム・ソフト、株式会社ディ・アイ・システム、株式会社インフォメーションクリエイティブ、株式会社シーキューブソフト、株式会社ソアーシステム、株式会社テクニカル・ソリューション、株式会社いよぎんコンピューターサービスなどの企業へ就職を果たしています。

ゲームクリエイター科|学費:非公開

概要

ゲームクリエイター科は3年制の学科です。
ゲームクリエイター科では自分自身の好きというものを極めて形にすることのできる学科で、家庭用のゲームソフトやオンラインゲーム、スマートフォンのアプリまでの幅広い開発技術を持っているゲームクリエイターの育成をすることができます。
ゲームクリエイター科の特徴としては、講師がゲーム制作の経験のあるプロによる直接指導を受けることができます。
そしてチーム開発と作品の制作がゲーム業界へ就職するための鍵となります。
また在学中にプロが使用している開発環境であるUnrealEngineを実際に使用して学ぶことができます。
ゲームクリエイター科の主なカリキュラムとしてはIT基礎、基礎数学、ゲーム数学、C++、C#、ゲームプログラミング、DirectXプログラミング、モバイルゲーム開発Ⅰ・Ⅱ、ゲームエンジン活用Ⅰ・Ⅱ、UML、デザインパターン、ネットワークゲームプログラミングなどがあります。

学費詳細・費用

ゲームクリエイター科の学費総額・詳細についての情報は現在調査中です。

取得可能な資格一覧

ゲームクリエイター科で取得することのできる資格としては、C言語プログラミング能力検定、CGエンジニア検定などの資格を取得することができます。

就職・内定先の実績

ゲームクリエイター科ではプラチナゲームズ株式会社、株式会社ガンバリオン、株式会社ユークス、株式会社ニューロン・エイジ、株式会社アルヴィオン、ナツメアタリ株式会社、株式会社オートクチュール、株式会社ファインデックス、TISシステムサービス株式会社、株式会社インフォコム西日本、フォーザウィン株式会社、株式会社ディ・アイ・システム、株式会社エム・ソフト、株式会社日本クリエイティブシステム、株式会社TBCなどの企業へ就職を果たしています。

情報ビジネス科|学費:非公開

概要

情報ビジネス科は2年制の学科です。
情報ビジネス科では社会で必要とされている多彩なビジネスのスキルを身につけることができマルチに活躍をすることのできる人材を目指すことができ、営業や販売、事務などの様々なシーンでIT技術が求められているため、基本的なパソコンの技術だけでなくマーケティングや経営、簿記会計などの幅広いスキルを学ぶことができます。
情報ビジネス科の特徴としては、産能短期大学へ併修制度を新たに導入しており更に上のステップを目指すことができ、卒業時には専門学校卒業の専門士と短期大学卒業の短期大学士を得ることができます。
そしてITの分野とビジネスの分野を合わせた総合力で就職にとても役立ちます。
またIT人材育成プログラムによる実践型の授業で実務に直結することができます。
情報ビジネス科の主なカリキュラムとしてはIT基礎、Word・Excel基礎、HTML、簿記概論、販売実務、ビジネスコンプライアンス基礎、e-コマース入門、Access基礎、ネットワーク応用、商業簿記、工業簿記、所得税法、販売実務応用、マーケティング、営業力向上などを学び、産能短期大学のカリキュラムとしては経営学入門、情報分析力を鍛える、ビジネス対話の技術、組織のマネジメント、社会人の常識とマナー、ビジネス文書&メールの書き方などを学ぶことができます。

学費詳細・費用

情報ビジネス科の学費総額・詳細についての情報は現在調査中です。

取得可能な資格一覧

情報ビジネス科で取得することのできる資格としてはMicrosoftMOSExcel/Word/PowerPoint、日本商工会議所簿記検定試験、日本商工会議所リテールマーケティング(販売士)検定。全国経理教育協会簿記能力検定試験、経済産業省ITパスポート試験、サーティファイ情報処理技術者能力認定試験、サーティファイWebクリエイター能力認定試験、.comMasterBASICなどの資格を取得することができます。

就職・内定先の実績

情報ビジネス科では株式会社いよぎんコンピューターサービス、株式会社インフォコム西日本、富士インフォックス・ネット株式会社、コンピュータシステム株式会社、トエビス株式会社、トッパン・フォームズ・オペレーション株式会社、四国通建株式会社、株式会社アグサス、アカマツ株式会社、ギャップジャパン株式会社、株式会社ジーユー、株式会社タイム、日産プリンス愛媛販売株式会社、DCMダイキ株式会社、MIXモバイリング株式会社、株式会社エディオン、株式会社ビック・エス、株式会社西日本セイムス、株式会社伊予銀行、株式会社香川銀行、日本郵政株式会社、日本食研ホールディングス株式会社、富士火災海上保険株式会社などの企業へ就職を果たしています。

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