経専音楽放送芸術専門学校の評判は?【入試・就職情報】

masman

by 管理人

更新日:2020-08-25

公開日:2019-06-12

         

経専音楽放送芸術専門学校は北海道にある音楽・イベント系の専門学校です。
経専音楽放送芸術専門学校は学校法人に認可されています。

経専音楽放送芸術専門学校の基本情報

グループ ジャンル 所在地 学校法人
音楽・イベント系 北海道札幌市豊平区平岸3条2丁目 認可

姉妹校の情報

グループ校として、経専医療事務薬業専門学校、経専調理製菓専門学校、経専北海道どうぶつ専門学校、経専北海道観光専門学校、経専北海道保育専門学校があります。

経専音楽放送芸術専門学校の
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入試・オープンキャンパス

最寄り駅

札幌市営地下鉄南北線平岸駅/札幌市営地下鉄学園前駅

経専音楽放送芸術専門学校の入試情報

AO入試:AO入試対象(オープンキャンパス、エンターテイメント業界特別説明会、学校見学会に1回以上参加した者)、書類審査、面接
一般入試:書類審査
学校長推薦入試:書類審査
自己推薦入試:書類審査

経専音楽放送芸術専門学校のオープンキャンパス情報

経専音楽放送芸術専門学校では、月に何回か土日の昼間にオープンキャンパスを、そして平日の夕方(学校の放課後)に学校見学会を開催しています。
オープンキャンパスでは、開催日によってスタジオでのレコーディングやライブ照明、レコーディングスタジオでのヴォーカルレッスン録音、DTMを使用した曲作りなど各コース、各専攻の1部を体験することができます。
更に、エンタテイメント業界特別説明会として実習室や学生会館の見学、業界についての説明や求人情報などの総合説明会も設けられています。
平日夕方の学校見学会は高校生を対象に交通費補助も行っており、学校の様々なことについて詳しい紹介をしています。
特にAO入試希望者は、オープンキャンパス、エンタテイメント業界特別説明会、学校見学のどれか1つに1回以上の参加が必須になることを留意しておきましょう。

コース詳細

各コースで概要、学費、取得できる資格、就職先をまとめました。

ミュージシャンコース|学費:201~300万

概要

ミュージシャンコースでは、2年間で音楽のプロフェッショナルとして活躍できる人材を育成します。
4つの専攻で構成されているミュージシャンコースでは、入学後3ヵ月間はギター実習やレコーディング実習などの11実習から3つを選び、自分の適性や将来のイメージを実際に体験しながら追求すると同時に、スタッフ側の立場や作業を経験することで現場での連携に役立てる下地を作ります。
その後、徹底的に学ぶための1専攻を選び、プロを目指しながらスキルアップを図ります。
ヴォーカル専攻では、呼吸法や発声方法を中心とした歌う基礎を学びながら、バンド構成による演奏や作詞・作曲の基礎理論、本格的な録音施設での実際の録音やオリジナル曲のLIVE披露など、インディーズやメジャーデビューすることを目標に実力と個性を磨きます。
ギター専攻では、エレキギターとアコースティックギターの両方のテクニックを習得し、バンド構成での演奏の仕方や録音の実践を行うと共に、作詞・作曲の技術を習得してオリジナル曲を作成しLIVEで披露するなど、ギタリストとしてのメジャーデビューを目指します。
ベース専攻では、エレキベースやウッドベースなど幅広い技術を身につけ、バンド演奏や録音、オリジナル曲の作成から披露までを行い、音感やリズム感、そしてグループ感を体で感じ取れるようにしつつ、ベーシストとしてメジャーデビューを目標としたテクニックを身につけます。
ドラム専攻では、ドラムプレイヤーとしてメジャーデビューすることを目標に、幅広い活躍を目指してドラムだけでなくパーカッションも学びます。
本格的なレコーディングやバンド構成時の演奏方法を学ぶためのアンサンブルレッスン、そしてオリジナル曲を作成・披露できるまでの実力を養います。

学費詳細・費用

ミュージシャンコース 総額230万円
入学金:10万円
授業料:70万円
実験実習費:25万円
施設維持費:15万円

取得可能な資格一覧

現在調査中ですが、ミュージシャンコースでは生徒をプロデビューさせることを目的としています。

就職・内定先の実績

ベーシストや多数のグループバンド、シンガーソングライター、ギタリスト、打楽器奏者、エルム楽器講師、EYS音楽スクール講師など、プロとして活躍する人や次の世代に教える形で音楽に関わる仕事に就く人が多いです。
拠点や活動方法も様々で、クリス・ハートやカノエラナなどのバックアップベーシストとして東京で活躍している人や、バンドグループとしてアルバムを出している人、北海道日本ハムファイターズの開幕CMソングに抜擢された卒業生グループ、演劇出演や楽曲提供、さっぽろ雪まつりのステージ出演など、幅広い分野で自分の個性と才能を発揮しています。
また、それぞれの専攻に沿った楽器の講師として生徒を指導する道を選ぶ人もおり、身につけた演奏技術を伝授しています。

ステージプロデュースコース|学費:201~300万

概要

ステージプロデュースコースでは、2年間で舞台を盛り上げるスタッフとして活躍できる人材を育成するコースです。
ステージプロデュースコースは3つの専攻で構成されており、それぞれの分野のプロの育成に尽力しています。
「コンサートイベント専攻」では、企画・制作・演出の全般にわたって様々な技術を学びます。
演技や照明そして音響効果を含めて全てを統括する舞台演出の授業や、企画書の作成方法を学ぶプランニング、アーティストの企画戦略を学ぶアーティストプロモーションを中心に、実際にゲストを招きライブやイベントを行う実習も行います。
アーティストの演奏を最高の音質でサポートするPAエンジニア養成の「サウンド・ステージ専攻」では、ステージセッティングや楽器に関する知識や技術を学びます。
各楽器のセッティングやトラブル対応を学ぶローディー実習や舞台音響の知識を学ぶ舞台音響技術概論、著作権論、楽器概論、機材メンテナンスなどを学びつつ、実際に機材のセッティングからオペレートまでを実践するPA実習や定期公演での実践も行います。
コンサートの舞台照明を中心にテレビ照明も学ぶ「ライティング専攻」では、光の用語や人間の目の特性を学ぶ照明工学や、電気の知識、照明プランニングなどを学びつつ、仕込みから始めて舞台照明の全般を学ぶ舞台照明実習や撮影照明の全般を学ぶテレビ照明実習なども行います。

学費詳細・費用

ステージプロデュースコース 総額230万円
入学金:10万円
授業料:70万円
実験実習費:25万円
施設維持費:15万円

取得可能な資格一覧

ステージプロデュースコースでは、各専攻ごとに取得可能な資格が異なります。
コンサート・イベント専攻では、サービス接遇実務検定が取得可能な資格で、他にも授業でカラーコーディネイト関係やパソコン実習も行うため、それらに関連する資格の取得も目指すことができます。
サウンド・ステージ専攻では、国家資格である舞台機構調整技能士3級の資格取得を目指すことができます。
舞台音響技術概論という、資格取得を目標として舞台音響の知識を学ぶ授業の中で試験対策も行います。
ライティング専攻では、同じく国家資格である第二種電気工事士の資格取得を目指すことができます。
「電気」という授業の中で照明の現場に必要不可欠な電気の知識を学ぶと同時に、試験対策も行います。

就職・内定先の実績

株式会社garden、ヒビノ株式会社、株式会社ノアサウンドスタジオノア、有限会社フラッグス、株式会社フェローズ、株式会社綜合舞台、劇団四季、株式会社東京舞台照明、株式会社電通クリエイティブX、株式会社クレアジャパン、株式会社つばさエンターテイメントなど多数の舞台やテレビ関連の企業から多くの生徒が内定をもらっています。
携わっている仕事も、「サンデージャポン」のアシスタントディレクターや、有名芸能人のマネージャー、GLAYやB’zなどの大物アーティストが行う全国ツアーのPA担当、また、音楽リハーサルスタジオの運営や管理担当者など、自分が望んでいた仕事や環境を手に入れた生徒が多いのも特徴です。

メディア・スタジオコース|学費:201~300万

概要

メディア・スタジオコースでは、2年間で主にテレビ業界や音楽業界の第一線で活躍できる人材を育成をするコースです。
メディア・スタジオコースは2つの専攻で構成されています。
ビジュアル・クリエイト専攻では、幅広い映像に対応できる人材を目指し、テレビ番組だけでなくWeb動画やCMなど映像制作全般の仕事で活躍できるように意識して構成されたカリキュラムで学びます。
PVの制作過程を最初から最後まで体験することで技術を習得するPV制作実習や、テレビ番組制作で必要不可欠な業界用語やロケ番組の基礎などを学ぶテレビ番組制作実践、ドローン操作方法やカメラワークを学ぶ無人航空機概論、映像素材を編集する技術を学ぶノンリニア編集など現場で即戦力となれるような授業が多く、最終的には札幌国際短編映画祭にオリジナル作品を制作して参加します。
レコーディングやMA機材を使いこなす技術の習得を目指すスタジオサウンド専攻では、効果音や音の収録技術を学ぶことで、ラジオやアニメ制作、音響効果など幅広い分野での活躍を目指すことができます。
レコーディング技術や機械の操作方法を学ぶREC実習をはじめ、業務用録音ソフトを学ぶPro Tools概論、ラジオに関する技術や知識を学ぶラジオ実習、放送音声、編集技術などのほかに、アーティストのaikoの専属レコーディングエンジニアを講師として迎えて、直接、技術指導を受けられるレコーディングセミナーなども開催されます。

学費詳細・費用

メディア・スタジオコース 総額230万円
入学金:10万円
授業料:70万円
実験実習費:25万円
施設維持費:15万円

取得可能な資格一覧

メディア・スタジオコースでは各専攻ごとに取得を目指すことができる資格が異なります。
ビジュアル・クリエイト専攻では、国家資格である陸上特殊無線技士1級と2級、国土交通省講習認定団体であるドローン撮影クリエイターズ協会が主催するDPCAが取得可能です。
それぞれの試験対策は、陸上特殊無線、無人航空機概論という授業の中で行われます。
スタジオサウンド専攻では、一般社団法人日本音楽スタジオ協会が主催する2つの資格、サウンドレコーディング技術認定試験とPro Tools技術認定試験の取得を目指すことができ、こちらも、それぞれ、レコーディング技術概論、Pro Tools概論という授業の中で試験対策までを行います。

就職・内定先の実績

株式会社東通、株式会社極東電視台、株式会社ミキサーズ・ラボ、株式会社スキップファクトリーランドマークスタジオ、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社、放映サービス株式会社、株式会社ビームテレビセンター、ボルタスタジオ株式会社ティ・エル・シーなど、業界の幅広い規模の企業から多くの生徒が内定をもらっています。
アニメ制作MA業務やレコーディング業務など職種も多種に及んでいるほか、携わっている仕事も、「バイキング」などのバラエティ番組のカメラアシスタントや「世界の果てまでイッテQ!」などの映像技術担当、「逃げるは恥だが役に立つ」「中学聖日記」などのドラマカメラマン、そしてメジャーアーティストのレコーディング担当など、第一線で活躍している生徒が多いです。

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口コミ・評判

ポジティブな口コミ

直前にかなり対策はしてもらえたのでなんとか資格を取ることができました。
ミュージシャンコースは就職がない分卒業後の不安があるかもしれませんが、やればやるだけ将来の自分の輝く姿があります。
設備に関してはブースと言われる練習場所があるので、放課後に事前に予約していれば使えるので、わざわざスタジオを借りてお金を払わなくてもいいのが魅力的です。
たくさんのカリキュラムが用意されており、自分で好きな授業を選ぶこともできるため将来の仕事を選ぶ上で選択の幅がとても広がると感じています。
プロでも使うような設備が充実しており、実際の現場を模擬体験できるような感覚があるので他の学校に比べると実戦感覚はつかめます。
街も割と近かったし周りに飲食店も結構あった。
専門的なことを学ぶための設備が整っているように感じました。
特殊な業種なので資格については種類が豊富。

口コミ元

ネガティブな口コミ

就職のバックアップも、一般職になると突然冷たくなったりするし、たまに学校と企業の連携がうまくいかなかったりします。
意識の高い人と低い人の違いがすごくあったり「これ必要ある?」ってことがかなりの時間を取ってしまうこともしばしばです。
就職率だけを気にしている部分があり、指導に偏りがある。
企業の悪いところは教えてくれないです。
学費はかなり高めです。
資格取得があってもほぼ任意だったので授業で対策をしても受けない人もいるのでって感じでした。
最後の方になってくると学校の就職率のために無理やり押し付ける感があったと思います。
その授業にもよりけりですが、グダグダな授業はかなりグダグダです。

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