専門学校 東京工科自動車大学校品川校は東京都にある自動車・鉄道・航空 機械・電子・化学系の専門学校です。
専門学校 東京工科自動車大学校品川校は学校法人に認可されています。
基本情報
グループ | ジャンル | 所在地 | 学校法人 |
---|---|---|---|
ー | 自動車・鉄道・航空・機械・電子・化学系 | 東京都品川区南品川3丁目7-12 | 認可 |
姉妹校の情報
専門学校東京工科自動車大学校は学校法人小山学園が経営しています。
グループ校がいくつかあり東京工科自動車大学校世田谷校、専門学校東京テクニカルカレッジ、東京工科自動車大学校中野校があります。
入試・オープンキャンパス
最寄り駅
JR東日本大井町駅
入試情報
AO入試:AO入試対象者オープンキャンパスに参加した方、出願後の審査は特にありません。
指定校推薦入試:指定校推薦入試対象オープンキャンパスに参加した方、書類審査
学校推薦入試:学校推薦入試対象オープンキャンパスに参加した方、書類審査、面接
一般入試:書類審査、面接
オープンキャンパス情報
専門学校東京工科自動車大学校の品川校のオープンキャンパスは中野校・世田谷校と同様7月~8月にかけて複数回開催されます。
また体験授業も開催しているため実際に入学してからの様子を間近に体験することができます。
体験授業では様々な車の部品に触れることができます。
4サイクルエンジンのオーバーホール体験やハーレーダビッドソンの販売店見学会、ロードスターのオイル交換など各オープンキャンパスにより異なる体験を豊富に用意しています。
また夏のスペシャルイベントということで東京工科自動車大学校の品川校では8/6に日本のスポーツカーが大集合します。
80スーブラ・GT-RR35・シビックタイプRの試乗をすることができまたVRでバーチャル空間のドライビング体験もできます。
また自動車整備士の仕事を体験することもできるので一日で充実した体験ができます。
ランチもついているので学食の味を試食することも可能です。
楽しみながら車と触れ合うことができるので人気のイベントです。
他にも入学相談スタッフや専任教員、在学生もいるので直接進路相談や就職について不安や疑問を聞くことができます。
また放課後のオープンキャンパスなどもあるので日中は忙しくてこれない人も夕方見学することもできます。
留学生用オープンキャンパスや学生寮へのお試し無料体験宿泊などもでき実際に生活をすることになる場所を見ることもできます。
コース詳細
各コースで概要、学費、取得できる資格、就職先をまとめました。
1級自動車整備科|学費:401~500万
概要
専門学校東京工科自動車大学校品川校の1級自動車整備科では4年間のカリキュラムを組んで世界に通用する自動車整備士を育成しています。
世界の二^-図に応えることができる整備技術を学ぶためにオリジナルカリキュラムや授業システムを導入し自動車整備士としてグローバルなスキルを養成することができます。
世界で活躍することができるコミュニケーション力やメンテナンス技術を身に付けるための実習や海外での研修などを豊富に取り入れてる特徴があります。
自動車に関する基礎知識は学科で取り入れていますがさらにグローバルコミュニケーションとして英語や世界共通の自動車専門用語を身に付ける授業もあります。
また24か月点検整備など総合診断整備の学習をし、法令や知識に基づきながら点検をする実習もあります。
海外実習を5日間実施することで世界の国々で整備士がどんな仕事をしているかイメージをふくらませることができますし、世界の自動車事情を学ぶことでそれぞれの国に必要とされている整備士の技術や知識などについて学ぶことができます。
グローバル・メンテナンス技術という実習もあり必要最低限の基本工具だけで修理する技術を学び対応力を養います。
またインターンシップによる職業体験もあるので実際の現場に立つことで現場の手順や先輩方の仕事の仕方を見て現場で必要とされる知識や技術について学ぶことができます。
学費詳細・費用
1級自動車整備科 総額467万円
入学金:30万円
授業料:176万円
その他:261万円
取得可能な資格一覧
1級自動車整備科で取得できる資格は危険物取扱者乙種第4類、ガス溶接技能講習、アーク溶接等業務特別教育、低圧電気取扱業務特別教育、有機溶剤作業主任者、自由研剤作業主任者、自由研剤といし特別教育(グラインダー講習)、JAMCAソーシャル検定(上級・中級)、中古自動車査定士、損保一般試験、職業訓練指導員(自動車整備)、ビジネス能力検定2級・3級/情報処理活用能力検定2級・3級、中古自動車査定士(小型車査定士)、東京都公害防止管理者、CAD利用技術者1級・2級、TOEICBridgeです。
また卒業後受験資格を得ることが出来る資格もいくつかあります。
一般小型自動車整備士、職業訓練指導員(自動車整備)、二級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)、二級二輪自動車整備士です。
実技が免除になるため努力次第で取得することが可能です。
就職・内定先の実績
専門学校東京工科自動車大学校品川校を卒業した生徒は自動車に関わる世界で活躍しています。
整備士としてだけではなく開発エンジニア、サービスエンジニア、技術アジャスター、テーマパークライドメンテナンス、テクニカルライター、公務員、専門学校教員、フィールドエンジニア、ロードサービススタッフ、カーライフサポートスタッフ、レースメカニックなどです。
多彩なジャンルの就職先に就業できるのは就職支援が手厚いからです。
一人一人の希望に沿った就職先をバックアップをしっかりすることで自由に選ぶことができます。
主な修行実績は、あいおいニッセイ同和損害調査㈱、アウディジャパン販売㈱、いすず自動車株、小田急バス㈱、㈱オートテクニックジャパン、神奈川スバル㈱、神奈川ダイハツ販売㈱、㈱関東マツダ、関東三菱自動車販売㈱、ケーユーホールディングス、埼玉トヨペット㈱、東京トヨペット㈱、ネッツトヨタ横浜㈱、日野自動車㈱、ビー・エム・ダブリュー東京㈱、スズキ㈱、ヤマハ発動機㈱、ハーレーダビッドソンジャパン正規ディーラー、ダイハツ東京販売㈱などです。
自動車整備科|学費:201~300万
概要
専門学校東京工科自動車大学校品川校の自動車整備科では自動車整備士としての知識や技術を学ぶため2年間のカリキュラムが構成されています。
少人数制の授業のため教員と学生の距離が近く一人ひとりに寄り添った指導や実習をすることが可能です。
また品川区と連携した環境授業などに取り組んでおり「品川区エコドライブ」という環境にやさしい運転方法の学習を実施しています。
エコ技術やエコを意識した時代に必要とされる自動車整備士を育成しているのです。
授業ではエンジン整備作業やアーク溶接作業、車両の電装品の整備、ジーゼルエンジンの整備など自動車整備士として必要な基礎知識や応用を実習を通して身に付けることができます。
2年生になるとさらに応用としてプロジェクトセミナーが行われます。
様々なテーマの中から自分たちでテーマを学びたいものや知識を深めたいテーマを選択することができます。
また自動車検査実習をすることで故障診断、トラブルシュートなどを実践的に行いプロの自動車整備士として必要な判断力を養います。
学費詳細・費用
自動車整備科 総額237万円
入学金:29万円
授業料:44万円
その他:164万円
取得可能な資格一覧
自動車整備科で取得できる資格は危険物取扱者乙種第4類、ガス溶接技能講習、アーク溶接等業務特別教育、低圧電気取扱業務特別教育、有機溶剤作業主任者、自由研剤作業主任者、自由研剤といし特別教育(グラインダー講習)、JAMCAソーシャル検定(上級・中級)、中古自動車査定士、損保一般試験、職業訓練指導員(自動車整備)、ビジネス能力検定2級・3級/情報処理活用能力検定2級・3級、中古自動車査定士(小型車査定士)、東京都公害防止管理者、CAD利用技術者1級・2級、TOEICBridgeです。
また卒業後受験資格を得ることが出来る資格もいくつかあります。
職業訓練指導員(自動車整備)、二級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)、二級二輪自動車整備士です。
実技が免除になるため努力次第で取得することが可能です。
就職・内定先の実績
専門学校東京工科自動車大学校品川校を卒業した生徒は自動車に関わる世界で活躍しています。
整備士としてだけではなく開発エンジニア、サービスエンジニア、技術アジャスター、テーマパークライドメンテナンス、テクニカルライター、公務員、専門学校教員、フィールドエンジニア、ロードサービススタッフ、カーライフサポートスタッフ、レースメカニックなどです。
多彩なジャンルの就職先に就業できるのは就職支援が手厚いからです。
一人一人の希望に沿った就職先をバックアップをしっかりすることで自由に選ぶことができます。
主な修行実績は、あいおいニッセイ同和損害調査㈱、アウディジャパン販売㈱、いすず自動車株、小田急バス㈱、㈱オートテクニックジャパン、神奈川スバル㈱、神奈川ダイハツ販売㈱、㈱関東マツダ、関東三菱自動車販売㈱、ケーユーホールディングス、埼玉トヨペット㈱、東京トヨペット㈱、ネッツトヨタ横浜㈱、日野自動車㈱、ビー・エム・ダブリュー東京㈱、スズキ㈱、ヤマハ発動機㈱、ハーレーダビッドソンジャパン正規ディーラー、ダイハツ東京販売㈱などです。
ハーレーダビッドソン専科(自動車整備科2輪コース)|学費:201~300万
概要
専門学校東京工科自動車大学校品川校のハーレーダビッドソン専科では2年間のカリキュラムを通してハーレーダビッドソンのすべての知識を身に付けハーレーダビッドソンのスペシャリストを育成することができる日本で唯一の学科になります。
ハーレーに特化した学科のため実習にもハーレーダビッドソンを使用します。
約70台のハーレーダビッドソンを使用していますがそれぞれの基本構造は異なります。
そのためあらゆるハーレーダビッドソンに触れそのすべてを学ぶことができます。
またハーレーダビッドソンにはテクニシャン認定プログラムという5段階の技術者評価制度がありますが、こちらの学科では2段階目の「テクニシャン」まで学ぶことができます。
そのため実際の現場でも活躍できる知識と技術を身に付けることが可能です。
1年生のうちは車両整備の基本作業やブレーキ点検整備、エンジン本体の整備など基礎的なことを実習でも学科でも学びます。
2年生からはガソリンエンジンの診断整備を学ぶためハーレーダビッドソン専用の外部診断機の使い方や故障の見つけ方、解決の仕方など細かく学び技術を習得します。
ジーゼルエンジンの整備についても学び、二級自動車整備士資格取得のための知識を学びます。
ハーレーダビッドソンがフルサポートしてくれる学科は日本ではここしかありません。
そのためハーレーダビッドソン専科では優秀学生はアメリカに研修旅行へ行くことが可能です。
ハーレーダビッドソンファミリー奨学生制度などもあるためハーレーダビッドソンが優秀な人材を支援するために独自の制度を設置しています。
設備だけでなく経済的にも徹底的にサポートしてくれるので安心してハーレーダビッドソンの整備士として学習することができます。
学費詳細・費用
ハーレーダビッドソン専科(自動車整備科2輪コース) 総額237万円
入学金:30万円
授業料:44万円
その他:164万円
取得可能な資格一覧
ハーレーダビッドソン専科で取得できる資格は危険物取扱者乙種第4類、ガス溶接技能講習、アーク溶接等業務特別教育、低圧電気取扱業務特別教育、有機溶剤作業主任者、自由研剤作業主任者、自由研剤といし特別教育(グラインダー講習)、JAMCAソーシャル検定(上級・中級)、中古自動車査定士、損保一般試験、職業訓練指導員(自動車整備)、ビジネス能力検定2級・3級/情報処理活用能力検定2級・3級、中古自動車査定士(小型車査定士)、東京都公害防止管理者、CAD利用技術者1級・2級、TOEICBridgeです。
また卒業後受験資格を得ることが出来る資格もいくつかあります。
職業訓練指導員(自動車整備)、二級自動車整備士(ガソリン・ジーゼル)、二級二輪自動車整備士です。
実技が免除になるため努力次第で取得することが可能です。
就職・内定先の実績
専門学校東京工科自動車大学校品川校を卒業した生徒は自動車に関わる世界で活躍しています。
整備士としてだけではなく開発エンジニア、サービスエンジニア、技術アジャスター、テーマパークライドメンテナンス、テクニカルライター、公務員、専門学校教員、フィールドエンジニア、ロードサービススタッフ、カーライフサポートスタッフ、レースメカニックなどです。
多彩なジャンルの就職先に就業できるのは就職支援が手厚いからです。
一人一人の希望に沿った就職先をバックアップをしっかりすることで自由に選ぶことができます。
主な修行実績は、あいおいニッセイ同和損害調査㈱、アウディジャパン販売㈱、いすず自動車株、小田急バス㈱、㈱オートテクニックジャパン、神奈川スバル㈱、神奈川ダイハツ販売㈱、㈱関東マツダ、関東三菱自動車販売㈱、ケーユーホールディングス、埼玉トヨペット㈱、東京トヨペット㈱、ネッツトヨタ横浜㈱、日野自動車㈱、ビー・エム・ダブリュー東京㈱、スズキ㈱、ヤマハ発動機㈱、ハーレーダビッドソンジャパン正規ディーラー、ダイハツ東京販売㈱などです。
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