東亜和裁の評判は?【入試・就職情報】

masman

by 管理人

更新日:2020-08-25

公開日:2020-01-30

         

東亜和裁は愛知県にあるファッション・アパレル系の専門学校です。
東亜和裁は学校法人に認可されています。

東亜和裁の基本情報

グループ ジャンル 所在地 学校法人
ファッション・アパレル系 名古屋支部:愛知県名古屋市中区新栄町2-3(名古屋YWCAビル6F)/四日市支部:三重県四日市市浜田町6-11(サムティ四日市ビル4F)/静岡支部:静岡県静岡市葵区黒金町20-1(富士火災静岡ビル7F)/金沢支部:石川県金沢市広岡1-5-23(金沢第一ビル3F)/新潟支部:新潟県新潟市中央区東大通2-5-1(カープ新潟ビル3F) /仙台支部:宮城県仙台市青葉区五橋1-6-2(KJビルディング3F) /盛岡支部:岩手県盛岡市盛岡駅前北通り5-14(メルベイユ盛岡6 3F) 認可

姉妹校の情報

姉妹校はありません。

東亜和裁の
パンフレット・資料を見る

入試・オープンキャンパス

最寄り駅

名古屋支部:JR栄駅/四日市支部:JR四日市駅/静岡支部:JR静岡駅/金沢支部:JR金沢駅/新潟支部:JR新潟駅 /仙台支部:JR仙台駅 /盛岡支部:JR盛岡駅

東亜和裁の入試情報

AO入試:書類審査、面接
一般入試:書類審査、面接

東亜和裁のオープンキャンパス情報

東亜和裁では、1年に複数回実際に授業を体験できるオープンキャンパスを実施しています。
先輩方とゆかたやはかまを作成したり、和柄小物造り体験などができます。
体験授業後は学校紹介や学科紹介、相談会も実施されており、各教室で開催されますので都合の良い日に参加してみましょう。

コース詳細

各コースで概要、学費、取得できる資格、就職先をまとめました。

和裁技能士育成コース|学費:100万以下

概要

和裁技能士育成コースでは、4年間を通してじっくり基礎や実力を身に付け和裁技能士を身に付けるコースです。
カリキュラムでは、1年次に和裁の基礎知識を身に付け、夏に浴衣を中心とした柄合わせや裁断、見積もり、縫製などの実習を行います。
コンクールも実際され、早くきれいに仕立てる技術に挑戦します。
秋には長襦袢や単衣着物などの実習が行われます。
2年次には袷着物の生地を知り実習が行われます。
6月に全国和裁技能コンクール長襦袢の部、10月に全日本きものオープン、12月にはクイーンコンクールが行われ実力をつけます。
3年次には冬喪服や訪問着、振袖など幅を広げ実習を行い、より高い技能を身に付けます。
9月に東京商工会議所検定2級を受験し、12月にクイーンコンクール、冬には国家検定2級が受験できます。
4年次には高度な着物の縫製して実践を積み重ねてスキルを身に付けます。
技能のみならず納期厳守等、就職先で即戦力となる基本も身に付ける事ができます。
6月に全国和装技能コンクール、9月に東京商工会議所検定1級を受験し更に自身をつけます。
着物には多くの種類があり、留袖・訪問着・喪服・小紋・浴衣・羽織物など様々な着物を仕立てる能力をカリキュラムでしっかり習得。
経験がゼロからでも現場で活躍した講師による実習が行われ、様々なコンクールで自身を身に付けます。
日々繰り返しタイムトライアルなどのチャレンジを中心にした研修が行われ、コンクール参加費や合宿費などは学校が負担してくれるので、安心して挑めます。
卒業後も講師に気軽に相談や質問ができる環境が整っています。
教材費など様々な支給・免除が行われているので、しっかりと自身が身に付きます。

学費詳細・費用

和裁技能士育成コース 総額23万円
入所費:20万円
団体損害保険:1万円
和裁道具費:2万円

取得可能な資格一覧

東商検定2級、国家検定2級の資格取得を目指します。

就職・内定先の実績

内定先の記載はありませんが、卒業後はフリー和裁技能士、東亜専属和装技能士、東亜職員などで活躍ができます。

和裁基礎コース|学費:100万以下

概要

和裁基礎コースでは、2年間を通して和裁技能士としての基礎知識を身に付け、生活に身近な着物などを縫えるようにスキルを身に付けます。
カリキュラムでは、1年次に和裁の基礎知識を身に付け、夏に浴衣を中心とした柄合わせや裁断、見積もり、縫製などの実習を行います。
コンクールも実際され、早くきれいに仕立てる技術に挑戦します。
秋には長襦袢や単衣着物などの実習が行われます。
2年次には袷着物の生地を知り実習が行われます。
6月に全国和裁技能コンクール長襦袢の部、10月に全日本きものオープン、12月にはクイーンコンクールが行われ実力をつけます。
着物には多くの種類があり、留袖・訪問着・喪服・小紋・浴衣・羽織物など様々な着物を仕立てる能力をカリキュラムでしっかり習得。
経験がゼロからでも現場で活躍した講師による実習が行われ、様々なコンクールで自身を身に付けます。
日々繰り返しタイムトライアルなどのチャレンジを中心にした研修が行われ、コンクール参加費や合宿費などは学校が負担してくれるので、安心して挑めます。
卒業後も講師に気軽に相談や質問ができる環境が整っています。
教材費など様々な支給・免除が行われているので、しっかりと自身が身に付きます。

学費詳細・費用

和裁基礎コース 総額13万円
和裁道具費:2万円
団体損害保険:1万円

取得可能な資格一覧

東商検定2級、国家検定2級の資格取得を目指します。

就職・内定先の実績

内定先の記載はありませんが、卒業後はフリー和裁技能士、東亜専属和装技能士、東亜職員などで活躍ができます。

和裁研究コース|学費:100万以下

概要

和裁研究コースでは、1年間で和裁技能士の資格取得を目指す学科です。
カリキュラムでは、1年次に和裁の基礎知識を身に付け、夏に浴衣を中心とした柄合わせや裁断、見積もり、縫製などの実習を行います。
コンクールも実際され、早くきれいに仕立てる技術に挑戦します。
秋には長襦袢や単衣着物などの実習が行われます。着物には多くの種類があり、留袖・訪問着・喪服・小紋・浴衣・羽織物など様々な着物を仕立てる能力をカリキュラムでしっかり習得。
経験がゼロからでも現場で活躍した講師による実習が行われ、様々なコンクールで自身を身に付けます。
日々繰り返しタイムトライアルなどのチャレンジを中心にした研修が行われ、コンクール参加費や合宿費などは学校が負担してくれるので、安心して挑めます。
卒業後も講師に気軽に相談や質問ができる環境が整っています。
教材費など様々な支給・免除が行われているので、しっかりと自身が身に付きます。

学費詳細・費用

和裁研究コース 総額13万円
入所費:10万円
和裁道具費:2万円
団体損害保険:1万円

取得可能な資格一覧

東商検定2級、国家検定2級の資格取得を目指します。

就職・内定先の実績

内定先の記載はありませんが、卒業後はフリー和裁技能士、東亜専属和装技能士、東亜職員などで活躍ができます。

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