上野法律専門学校の評判は?【入試・就職情報】

masman

by 管理人

更新日:2020-08-25

公開日:2019-06-12

         

上野法律専門学校は東京都にある公務員・政治・法律系の専門学校です。
上野法律専門学校は学校法人に認可されています。

上野法律専門学校の基本情報

グループ ジャンル 所在地 学校法人
公務員・政治・法律系 東京都台東区北上野2-3-5 認可

姉妹校の情報

姉妹校はありません。

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入試・オープンキャンパス

最寄り駅

JR上野駅/東京メトロ入谷駅/東京メトロ稲荷町駅

上野法律専門学校の入試情報

一般入試:面接、書類選考
推薦入試:面接
特待生入試:筆記試験(数学・現代国語)、面接

上野法律専門学校のオープンキャンパス情報

上野法律専門学校のオープンキャンパスは、学校説明会のために日程が設けられています。
しかしその日以外にも、電話予約をすれば平日でも説明や学校見学に応じてくれます。
学校説明会では、学校の概要や教育、試験の合格実績、入試など詳細な知識を得られます。
公務員の仕事の紹介や、模擬授業も行うため、公務員の仕事をより身近に感じることができます。
学校説明会とは別に、進路相談会も開催予定です。
1人最大で60分という時間のなかで、個別に相談を受け付けてくれます。

コース詳細

各コースで概要、学費、取得できる資格、就職先をまとめました。

法律行政学科|学費:101~200万

概要

法律行政学科2年制コースでは、国家公務員や地方公務員、警察官、消防士を目指します。
2年間の学習期間があるため、基礎からしっかり学びたい方におすすめです。
学校の1日は朝のホームルームから始まり、高校のように時間割が組まれています。
そのため、日によって授業がバラバラにならず、規則正しい生活をおくることができます。
授業のカリキュラムは、公務員試験合格を可能にする効果的なものです。
講師は全員が常勤で公務員試験指導のベテランです。
演習と個別指導を組み合わせて、合格に必要な能力を磨きます。
また学習環境も整っています。
目が疲れにくい照明を反射しない机や、座り心地の良いオフィスチェアを使用しています。
ビジネスマナーなどの社会人に必要なマナーも身につけます。
学費が他校よりも安いのも特徴です。
通常他校の場合は、教材費は学費と別途徴収ですが、上野法律専門学校は、教材費も学費に含まれています。
広告費をかけていないことや、料金が発生する行事もないことが良心的な学費設定に繋がっています。
卒業と同時に専門士の資格が授与されるため、より高度で専門的な知識を身につけたい場合は、4年制大学へ3年次に編入もできます。
進級時特別特待生制度があり、1年次での学習体動や成績を考慮して、2年次の学費を一部免除できます。
法律行政学科の生徒全てが対象となるため、入学後の高いレベルでの学習意欲の維持や、経済的にも負担が軽減が期待できます。

学費詳細・費用

法律行政学科 総額:177万円
入学金:15万円
授業料:94万円
その他:68万円

取得可能な資格一覧

国家公務員一般職・専門職、高卒程度短大卒程度の都道府県・市区町村職員、高卒程度短大卒程度の警察官・消防士の資格取得が可能です。
また、卒業と同時に専門士の称号が授与されます。

就職・内定先の実績

国家公務員一般職、国家公務員税務署、入国警備官、参議院事務局一般職、海上保安学校学生、皇居護衛官(大卒)、参議院事務局衛視、埼玉県一般事務初級、埼玉県警察官Ⅱ類、さいたま市学校事務、東京消防庁消防官Ⅲ類、千葉県一般行政初級、防衛相海上自衛隊、入間市ジム、草加市事務、土浦市消防本部、太田市事務(短大卒)、東京都事務3類、埼玉県小中学校事務初級、群馬県情勢事務3類、刑務官A、越谷市現業、安房郡市広域市町村圏郡組合事務、白岡市事務(短大卒)、防衛省防衛自衛官、埼玉県警察官Ⅱ類、野田市事務、多古町事務、埼玉南西部消防組合(中級)など多数の内定実績があります。
また4年制大学への3年次編入も可能です。

行政学科|学費:100万以下

概要

行政学科は、1年制コースです。
国家公務員一般職、地方公務員(高卒程度)、警察官、消防士を目指します。
公務員に早くなりたいと考えている方にオススメのコースです。
学校の1日は朝のホームルームから始まり、高校のように時間割が組まれています。
そのため、日によって授業がバラバラにならず、規則正しい生活をおくることができます。
1年で公務員を目指すため、入学後5月に就職研修が行われます。
半年後の10月には公務員試験を受験し、合格を目指します。
授業のカリキュラムは、公務員試験合格を可能にする効果的なものです。
講師は全員が常勤で公務員試験指導のベテランです。
演習と個別指導を組み合わせて、合格に必要な能力を磨きます。
また学習環境も整っています。
目が疲れにくい照明を反射しない机や、座り心地の良いオフィスチェアを使用しています。
ビジネスマナーなどの社会人に必要なマナーも身につけます。
学費が他校よりも安いのも特徴です。
通常他校の場合は、教材費は学費と別途徴収ですが、上野法律専門学校は、教材費も学費に含まれています。
広告費をかけていないことや、料金が発生する行事もないことが良心的な学費設定に繋がっています。

学費詳細・費用

行政学科 総額:96万円
入学金:15万円
授業料:47万円
その他:34万円

取得可能な資格一覧

国家公務員一般職・専門職、高卒程度の都道府県・市区町村職員、警察官・消防士の資格取得が可能です。

就職・内定先の実績

国家公務員一般職、国家公務員税務署、入国警備官、参議院事務局一般職、海上保安学校学生、皇居護衛官(大卒)、参議院事務局衛視、埼玉県一般事務初級、埼玉県警察官Ⅱ類、さいたま市学校事務、東京消防庁消防官Ⅲ類、千葉県一般行政初級、防衛相海上自衛隊、入間市ジム、草加市事務、土浦市消防本部、太田市事務(短大卒)、東京都事務3類、埼玉県小中学校事務初級、群馬県情勢事務3類、刑務官A、越谷市現業、安房郡市広域市町村圏郡組合事務、白岡市事務(短大卒)、防衛省防衛自衛官、埼玉県警察官Ⅱ類、野田市事務、多古町事務、埼玉南西部消防組合(中級)など多数の内定実績があります。

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