文化服装学院の評判は?【入試・就職情報】

masman

by 管理人

更新日:2020-08-25

公開日:2020-08-25

         

文化服装学院は東京都にあるファッション・アパレル系の専門学校です。
文化服装学院は学校法人に認可されています。

文化服装学院の基本情報

グループ ジャンル 所在地 学校法人
ファッション・アパレル系 東京都渋谷区代々木3-22-1 認可

姉妹校の情報

姉妹校はありません。

文化服装学院の
パンフレット・資料を見る

入試・オープンキャンパス

最寄り駅

JR新宿駅

文化服装学院の入試情報

推薦入学:書類選考
自己推薦入学:自己PR、個別面接
一般入学(昼間部):(A)筆記テストまたは(B)感覚テストより選択、面接
一般入学(夜間部):面接のみ

文化服装学院のオープンキャンパス情報

文化服装学院のオープンキャンパスは、個別説明会などの学校見学をインターネットから予約可能です。
実際の授業の様子や施設の見学が可能であり、スタッフによる個別の対応や、個別の相談の奨学金や学費、卒業後の進路など気軽に相談できるようです。
当日に予約を行う場合は電話連絡、授業は水曜日の午後と土曜日は未実施、夜間の場合の授業見学は月曜日と金曜日と18:00からのみ受付、授業見学は事前確認をしたほうが良いようです。
学校説明会も開催されており、作品展示、クリエイターズマーケット、個別相談、総合説明(申込制)、キャンパスツアー、ファッションショー、といった内容になっています。
参加特典として、入学案内書、お仕事BOOKなどが準備されています。

コース詳細

各コースで概要、学費、取得できる資格、就職先をまとめました。

服装科|学費:201~300万

概要

服装科は修業年限は2カ年、入学定員は280名、2年次卒業後、ファッション流通専攻科、服飾専攻科に進学可能です。
1年次では服づくりに必須となる技術や知識の基本を演習と理論によって学習します。
また素材への理解や衣服の歴史、手芸やデザイン画や表現技術など、幅広く学びます。
校外研修や特別講義、就職対策講座なども準備されています。
2年次では立体裁断について学び、立体の技術と理論を合わせ、フォーマルウェアから子供服までさまざまなアイテムを制作することにより理解を深めます。
生徒それぞれの関心や興味に沿った選択授業も準備されていて進学や就職のための就職対策講座、また品質論やビジネス概論や生産管理概論といった広い範囲を学習します。
主な授業として、服飾デザイン論Ⅰ・Ⅱ、服装造形Ⅰ・Ⅱ、服飾手芸などがあります。

学費詳細・費用

服装科 総額227.9万円
入学金:26万円
授業料:130万円
施設費:44万円
実習費:18万円
教材費:8万円
学友会費:0.9万円
防災用品費:1万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッションビジネス能力検定、ファッション販売能力検定、ファッション色彩能力検定、フォーマルスペシャリスト検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、アズノゥアズ、アンビデックス、エイ・ネット、などがあります。

服装研究科|学費:101~200万

概要

服装研究科は修業年限1カ年、入学定員80名、1カ年卒業後に服飾専攻科に進学ができるといった内容になっています。
短大や高等専門学校や大学の卒業者を対象としている1年間のカリキュラムが特徴であり、ファッションについての技術や専門知識を身に付けることができます。
企画・デザイン、MD、パタンナー、販売、営業といった広い範囲への就職を目的とした人材を育てます。
主な授業として、服装造形、量産技術実習Ⅰ、ファッションデザイン画Ⅰなどがあります。

学費詳細・費用

服装研究科 総額127.45万円
入学金:26万円
授業料:65万円
施設費:22万円
実習費:9万円
教材費:4.5万円
学友会費:0.45万円
防災用品費:0.5万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッション販売能力検定、ファッション色彩能力検定、フォーマルスペシャリスト検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、アンダーカバー、オンワード樫山、コム・デ・ギャルソン、などがあります。

ファッション高度専門士科|学費:401~500万

概要

ファッション高度専門士科は修業年限4カ年、入学定員100名、卒業時に高度専門士の称号を修得、といった内容になっています。
1年次では服飾全般の技術や基礎知識を学習し、衣服の基本的な構造を学ぶために色彩感覚や服装解剖学、デザイン力について学習します。
2年次では生徒それぞれの適性を発見するためにアパレル業界の規格や製造、デザインや販売戦略などを総合的に学び、服づくりに関係した学習はアパレル造形のテクニックへと段階を変え、ファッションビジネスやニットアパレルについて学習します。
3年次では、生徒それぞれの適性に従い、クリエーション関連と生産関連を選択し専門性を高めます。
インターンシップや企業とのコラボレーションによって社会人に必須となるコミュニケーション能力を身に付けます。
4年次ではコンテストへの参加や卒業制作などのため、研究活動に取り組み、生産関連やクリエーションといった専門性を高めることで社会で幅広く活躍できるように備えます。
主な授業として、コンピュータグラフィック、コラボレーション、服装造形Ⅰ、アパレル造形論・演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、などがあります。

学費詳細・費用

ファッション高度専門士科 総額455.8万円
入学金:30万円
授業料:282万円
施設費:88万円
実習費:36万円
教材費:16万円
学友会費:1.8万円
防災用品費:2万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッションビジネス能力検定、ファッション販売能力検定、フォーマルスペシャリスト検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、アイア、アーバンリサーチ、イッセイミヤケなどがあります。

ファッション工科基礎科|学費:101~200万

概要

ファッション工科基礎科は修業年限1カ年、入学定員370名、1カ年修了後に専門分野4種のどれかに進級、といった内容になっています。
2年次の進級を視野に入れファッションの基礎分野を学習します。
人体構造、作図法、デザイン発想、縫製技術などの服装造形、西洋服装史やデザインが、ビジネス概論や素材論、服装解剖学といった幅広い範囲を学習します。
1年次からキャリア教育によって職業的にも社会的にも自立することを目的とした人間力を身に付ける指導が行われています。
主な授業として、ファッションビジネス概論、量産技術概論・実習、服装造形Ⅰなどがあります。

学費詳細・費用

ファッション工科基礎科 総額134.95万円
入学金:30万円
授業料:68万円
施設費:22万円
実習費:9万円
教材費:5万円
学友会費:0.45万円
防災用品費:0.5万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッション販売能力検定、ファッション色彩能力検定、などがあります。

就職・内定先の実績

現在調査中

ファッション流通高度専門士科|学費:501~600万

概要

ファッション流通高度専門士科は、修業年限は4カ年、入学定員は30名、卒業に高度専門士の称号修得、といった内容になっています。
1年次では課題や授業の中で生徒それぞれの興味を引き出し知識を高め、ファッションビジネスの知識を幅広く学習します。
2年次では、1年次で習得した知識や興味をビジネスという視点で学び、演習課題なども準備されています。
3年次では生徒それぞれのビジネス企画を実体化していくための練習を行い、インターンシップなど外部とのつながりから実践的な経験の修得と、就職を視野に入れた活動を行います。
4年次では生徒それぞれのビジネス企画を実施することにより検証を行い、同時に自身がプロモーションを行い、就職に向けて本格的な段階に入ります。
主な授業として、インターンシップ、マイビジネスプロジェクトⅠ・Ⅱ、グローバルビジネスⅠ、などがあります。

学費詳細・費用

ファッション流通高度専門士科 総額501.8万円
入学金:30万円
授業料:288万円
施設費:88万円
実習費:76万円
教材費:16万円
学友会費:1.8万円
防災用品費:2万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、ファッションビジネス能力検定、ファッション販売能力検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、エアークローゼット、佐藤繊維、GEM PROJECTOR、などがあります。

ファッション流通科|学費:201~300万

概要

ファッション流通科は修業年限2カ年、入学定員470名、1カ年修了後にコースを選択、といった内容になっています。
ファッションビジネス、ファッションコーディネート、アパレル商品論・演習といった3つの専門科目を中心に、ファッションに関連した商品を流通させることに必要となる知識を身に付けます。
2年次から専門コースが始まることを踏まえて、流通分野について基礎知識を深めます。
商品知識を深めるための服作りや素材の特性、ファッション産業の流れや構造、またコーディネートや色などの表現力を中心に学習をします。
トレンド情報やファッションの歴史、ショップや街のリサーチにより情報を集めて企画提案や分析、プレゼンテーション力を身に付けます。
主な授業としてファッションコーディネート、ファッションビジネス、アパレル商品論・演習、などがあります。

学費詳細・費用

ファッション流通科 総額232.9万円
入学金:26万円
授業料:135万円
施設費:44万円
実習費:18万円
教材費:8万円
学友会費:0.9万円
防災用品費:1万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、ファッションビジネス能力検定、ファッション販売能力検定、などがあります。

就職・内定先の実績

現在調査中

ファッションテキスタイル科|学費:301~400万

概要

ファッションテキスタイル科は修業年限3カ年、入学定員30名、といった内容になっています。
1年次では基本的な織りや各種染色などの専門的な技術や知識を実習を通じて学習します。
布と空の関係性や服の構成などを制作実習によって理解を深め、デザイン発想や美的感性、表現能力を育て、組織加工方法とデザインの関係やテキスタイルの各種原料の関係について学習します。
2年次では色々な機器を使用して制作実習を行い、テキスタイル政策の技法や各工程を本格的に学習し、プリントがらや織り柄など、テキスタイル特有のデザインを学んだり、ファッション動向やトレンド素材を踏まえた商品企画などについて演習を実施します。
3年次では業界を視野に入れた実務を意識し、生産コストや生産工程や販路などを考えたプランニングを本格的にシミュレートします。
生徒それぞれがオリジナル作品を手掛け、オリジナルテキスタイルをプランニングして創造性や専門的な応用力を学習します。
主な授業として、プリントデザイン演習Ⅰ・Ⅱ、ウィービング基礎演習・デザイン演習Ⅰ・Ⅱ、染色演習、などがあります。

学費詳細・費用

ファッションテキスタイル科 総額341.85万円
入学金:30万円
授業料:204万円
施設費:66万円
実習費:27万円
教材費:12万円
学友会費:1.35万円
防災用品費:1.5万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッション色彩能力検定、フォーマルスペシャリスト検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、アッシュ・ペー・フランス、アンビデックス、イッセイミヤケ、などがあります。

帽子デザイン科|学費:201~300万

概要

帽子デザイン科は、修業年限2カ年、入学定員30名、といった内容になっています。
1年次では帽子というファッションのアクセントになるアイテムの製作について必須となる基礎的な力を身に付けます。
素材や形など帽子づくりについて幅広く学習しながら、ハンディクラフトやアートフラワー、染色演習やアクセサリーなどの装飾についても学習し、デザイン画やクロッキーによってデザインについても学習します。
2年次では、より高度な帽子についての知識として表現方法や制作を学び、素材論をはじめニットグッズなどにより、幅広い商品知識を身に付けながら、ファッションマーケティングを行い、市場動向や企業に即したプレゼンテーション能力や企画力を育てます。
主な授業として、アートフラワー、ファッショングッズデザイン画Ⅰ・Ⅱ、帽子Ⅰ・Ⅱ、などがあります。

学費詳細・費用

帽子デザイン科 総額227.9万円
入学金:26万円
授業料:130万円
施設費:44万円
実習費:18万円
教材費:8万円
学友会費:0.9万円
防災用品費:1万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッション色彩能力検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、A STORY TOKYO、ウィーブトシ、エクミス、などがあります。

ジュエリーデザイン科|学費:201~300万

概要

ジュエリーデザイン科は、修業年限2カ年、入学定員30名、といった内容になっています。
ジュエリー、アクセサリー、コスチュームジュエリーの知識や制作に必須となる技術と基本的な理論を学習します。
造形演習やハンディクラフトを通し、モノづくりに対する基礎的な力を身に付け、ファッション情報や西洋美術史の授業ではアートやファッションへの関心を深め、個性を伸ばし、卒業後の活躍の場を広げます。
レンダリング(ジュエリー製図)やジュエリーCAD、コスチュームジュエリーの伝統的技法「よせもの」といった内容で、専門的でハイレベルなスキルを身に付けます。
クリエイティブでオリジナリティにあふれた作品制作と、市場のニーズを見据えた商品企画など幅広く学習し、必要とされる人材を育てます。
主な授業として、コスチュームジュエリーⅠ・Ⅱ、ジュエリーCAD、ジュエリーⅠ・Ⅱ、などがあります。

学費詳細・費用

ジュエリーデザイン科 総額227.9万円
入学金:26万円
授業料:130万円
施設費:44万円
実習費:18万円
教材費:8万円
学友会費:0.9万円
防災用品費:1万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッション色彩能力検定、フォーマルスペシャリスト検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、堀溝商店、マキシン、ワンズワード、などがあります。

バッグデザイン科|学費:201~300万

概要

バッグデザイン科は、修業年限2カ年、入学定員30名、といった内容になっています。
1年次ではデザインをはじめ実物制作まで、バッグづくりの工程を基礎から学習します。
まずはバッグの基本型をはじめ構造や機能を理解することで技術を修得します。
さらにオリジナルのバッグ制作に取り組むことで応用力やデザイン力を高めながら、専門企業による布や川や附属材料の授業、デザイン展開演習、デザイン発想といった豊富なカリキュラムが準備されています。
2年次では、生徒それぞれが得意分野を見出すことにより専門性を高めます。
高度な技術を使用した作品制作に取り組みながらバリエーションを広げ、業界へのアピールを可能とする技術や知識を身に付けます。
さらに実務的なパソコンスキルやグラフィックワークやデザインやバッグデザイン画を学習し、実社会での即戦力を目指します。
主な授業として、バッグハンドワークⅠ・Ⅱ、バッグデザイン画Ⅰ・Ⅱ、バッグⅠ・Ⅱ、などがあります。

学費詳細・費用

バッグデザイン科 総額227.9万円
入学金:26万円
授業料:130万円
施設費:44万円
実習費:18万円
教材費:8万円
学友会費:0.9万円
防災用品費:1万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッション色彩能力検定、フォーマルスペシャリスト検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、センゾー、土屋鞄製造所、革包司博庵、などがあります。

シューズデザイン科|学費:201~300万

概要

シューズデザイン科は、修業年限2カ年、入学定員30名、といった内容になっています。
1年次では、シューズの製作やデザインを演習で本格的に学び、デザイン画やデッサンといった技法を学習します。
加えて、コンピュータを使ったプレゼンテーションマップ制作やグラフィックソフトの基本、ビジネスの基本概論などを学習します。
2年次では、より高度な分野であるスニーカーやブーツに取り組み、生徒それぞれの感性によるオリジナリティを活かした作品制作を繰り返すことで表現力や応用力を育てます。
加えて、顧客や市場を考慮した商品開発ノウハウや、企画問屋、メーカー、販売会社などの業態であったり流通などについても学び、実社会で役立つ力を身に付けます。
主な授業として、靴人間工学、ラストメーキング、シューズⅠ・Ⅱ、などがあります。

学費詳細・費用

シューズデザイン科 総額227.9万円
入学金:26万円
授業料:130万円
施設費:44万円
実習費:18万円
教材費:8万円
学友会費:0.9万円
防災用品費:1万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、ファッション色彩能力検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、大塚製靴、かねまつ、クロスロード、などがあります。

Ⅱ部服装科|学費:101~200万

概要

Ⅱ部服装科は、修業年限3カ年、入学定員160名、といった内容になっています。
1年次では、身体のサイズを理解し、機能面に重きを置いた基礎的な服作りを平面作図で行います。
扱いやすいアイテムや素材から順番に演習を進めて行き、テクニックや縫製方法を学習します。
2年次では、応用として素材の選択に重点を置き、テクニックや新しい服種を学び、総合的な向上を目指します。
3年次では、ドレーピングテクニックと平面作図を併用し、テクニックと服種の幅を広げることによって、より応用力のある造形能力を身に付けます。
生徒それぞれの目標に従って選択科目も様々に準備されています。
ドレーピング演習、ブランド企画、デザイン企画、既製服生産、ファッションマーケティング、生産概論、CAD、演習、といった専門的な技術と知識を身に付けます。
主な授業として、アパレル生産概論・演習、ファッションデザイン画Ⅰ・Ⅱ、服装造形Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、などがあります。

学費詳細・費用

Ⅱ部服装科 総額113.3万円
入学金:14万円
授業料:81万円
施設費:15万円
教材費:0.6万円
学友会費:1.2万円
防災用品費:1.5万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、パターンメーキング検定、フォーマルスペシャリスト検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、マッシュホールディングス、ミナ、ユナイテッドアローズ、などがあります。

Ⅱ部ファッション流通科|学費:100万以下

概要

Ⅱ部ファッション流通科は、修業年限2カ年、入学定員90名、といった内容になっています。
1年次では、商品とビジネスについて学習し、ファッション産業全体の構造をはじめ、ファッション流通、経営、小売業態、といった内容に関する基礎を固めます。
同時にアパレルの特性、種類、技術、パターンや構造を知るための商品知識や造形、色彩や素材、スタイリングといったファッション商品に関する基本を学習します。
2年次では、基本から応用へと変化し、さらに専門的な学習をとして、トレンドや商品、接客によるリサーチ、商品のディスプレイ、接客対応の技術、売り場や陳列に関連した学習を行います。
それをもとにして、ファッションビジネスに関連したプレゼンテーションや企画立案について学習し、卒業制作へとつなげていきます。
主な授業として、アパレル商品構造論・演習Ⅰ・Ⅱ、ファッションビジネス概論Ⅰ・Ⅱ、接客応対スキルⅠ・Ⅱ、などがあります。

学費詳細・費用

Ⅱ部ファッション流通科 総額78.5万円
入学金:14万円
授業料:60万円
施設費:1万円
教材費:1.7万円
学友会費:0.8万円
防災用品費:1万円

取得可能な資格一覧

目指す資格・検定として、ファッションビジネス能力検定、ファッション販売能力検定、などがあります。

就職・内定先の実績

主な就職先として、アーバンリサーチ、オンワード樫山、ギャップジャパン、などがあります。

文化服装学院の
パンフレット・資料を見る

 
 

 

関連記事

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*