早稲田医学院歯科衛生士専門学校の評判は?【入試・就職情報】

masman

by 管理人

更新日:2020-08-25

公開日:2019-07-30

         

早稲田医学院歯科衛生士専門学校は東京都にある看護・医療系の専門学校です。
早稲田医学院歯科衛生士専門学校は学校法人に認可されています。

基本情報

グループ ジャンル 所在地 学校法人
看護・医療系 東京都新宿区西早稲田2-4-6 認可

姉妹校の情報

早稲田医学院歯科衛生士専門学校は歯科医院が母体となって設立した専門学校であるため姉妹校は特にありません。

パンフレット・資料を見る

入試・オープンキャンパス

最寄り駅

東京メトロ東西線早稲田駅/東京メトロ副都心線西早稲田駅/都電荒川線早稲田駅/JR山手線山手線西武新宿線高田馬場駅

入試情報

AO入試:書類選考、面接
指定校推薦入試:書類選考、面接
高校推薦入試:書類選考、面接
一般入試:書類選考、面接、適性テスト
社会人入試:書類選考、面接

オープンキャンパス情報

早稲田医学院歯科衛生士専門学校のオープンキャンパスは年に複数回開催されています。
オープンキャンパスでは学校の説明や入試などの説明もありますし取得できる資格の説明や在校生による施設案内もあるのでとても丁寧にしっかりと知ることができます。
ほかにも体験実習や個別相談もあったり座談会もあるので在校生とたっぷり交流をすることができます。
体験実習ではユニット操作やアロマストーン作り、お手軽リップクリーム作り体験などをすることができます。
スケーリング見学や実際に歯科衛生士として使う器具を見ることもできるので入学したときのイメージがわきます。
また座談会で先輩たちとトークができますので在校生の雰囲気や入学したときの先輩たちの様子がわかります。
期間中何度でも参加できるので気になる実習があれば参加可能です。
ほかにも学校説明会もあるのでオープンキャンパス以外でも学校を知りたいときには予約をしましょう。

コース詳細

各コースで概要、学費、取得できる資格、就職先をまとめました。

歯科衛生士科 昼間部|学費:201~300万

概要

早稲田医学院歯科衛生士専門学校の歯科衛生士科昼間部は3年間のカリキュラムで歯科衛生士の国家試験を突破を目指します。
経験を持った先生や講師を招き徹底した歯科衛生士としての知識や技術の向上を目指した授業を行っています。
また歯科医院や大学病院などで臨床実習を繰り返し行うことで技術を高め深めることができるのです。
座学の学科として基礎の生理学、病理学、人体解剖学、航空解剖学、組織・発生学、微生物・免疫学なども学びますが就業したあとの社会人として必要な国語表現法やパソコンの使い方なども学ぶことが可能です。
2年生になると歯科衛生士として必要な基礎知識だけでなくそれを深めた科目や実習を数多くこなすようになります。
また3年生になると今までの実習や知識だけでなく、国家試験に向けたサポートカリキュラムが組まれるようになり本格的な対策が始まります。

学費詳細・費用

歯科衛生士科 昼間部 総額261万円
入学金:30万円
授業料:171万円
その他:30万円

取得可能な資格一覧

早稲田医学院歯科衛生士専門学校では歯科衛生士の国家試験に合格した場合歯科衛生士の資格を取得することができます。
国家試験なので合格するのは難しそうですが2018年度の合格率は100%という高い数字をはじき出しており学校の独自のサポートがあるため全国の平均を上回ることができました。
独自のノウハウとオリジナル校内模試などを行うことで弱点を克服することができさらに国家試験専用の授業もあるため知識を深めて試験対策をすることができます。
また先生も生徒一人一人の学力を把握することで手厚い指導を施し資格試験に落ちないように親身になって指導をしています。
また昼間部ではプラスアルファの資格を取得できる科目もありチャイルドケアオブザーバー、医療事務管理しなどの認定資格を取得することも可能です。
希望者は選択科目で資格取得を目指しましょう。

就職・内定先の実績

早稲田医学院歯科衛生士専門学校では万全の就職サポート体制を整えているため早くから仕事や将来に対して具体的に考えることができます。
多くの分野から求人が来るほど信頼されている学校なので膨大な数の中から選ぶことが可能です。
卒業生は大学病院や総合病院、歯科医院などで働いている生徒もいますが、歯科企業や産業歯科などで働いている生徒もいます。
また介護や福祉、教育の現場で働き活躍しています。
また進学をする生徒もおり日本歯科大学や日本大学歯学部や歯科衛生士資格を取得した後に看護科へ編入するなど様々な夢を持った生徒がいます。
どの生徒の要望も聞いてくれる学校の幅広い対応がそのような実績を残したのです。
主な就職先はこちらになります。
代々木クリスタル歯科医院、マモル歯科クリニック、新青山ビルユー歯科医院、はる歯科クリニック、虎の門病院、東京医科大学病院口腔外科、東京都立頭部療育センター、ブローネマルク・オッセオインテグレイション・センター、サンライズ歯科医院、大手町ビル歯科、おくぞの歯科医院などです。

歯科衛生歯科夜間部|学費:201~300万

概要

早稲田医学院歯科衛生士専門学校の歯科衛生士科夜間部では、3年間のカリキュラムで仕事をしながらでも歯科衛生士の資格を取得を目指すことができるのです。
そのため歯科医院でアルバイトをしながら夜は勉強をするなど実際の現場にいながら知識や技術を修得することができるのです。
1日2コマのカリキュラムなので疲れをためることもなく安心してじっくり学ぶことができるのです。
また土日祝日も休めるので体を休めることもできます。
1年生のうちは昼間部と同様基礎知識や基礎実習を繰り返し歯科衛生士としての基礎を固めます。
2年生からは応用も学びますが実習もさらに内容を深めたものを行い、3年生からは国家資格を取得するための授業を行います。
働きながら1日3時間でしっかりと資格試験に臨むことができるのです。

学費詳細・費用

歯科衛生士科 夜間部 総額236万円
入学金:20万円
授業料:156万円
その他:60万円

取得可能な資格一覧

早稲田医学院歯科衛生士専門学校では歯科衛生士の国家試験に合格した場合歯科衛生士の資格を取得することができます。
国家試験なので合格するのは難しそうですが2018年度の合格率は100%という高い数字をはじき出しており学校の独自のサポートがあるため全国の平均を上回ることができました。
独自のノウハウとオリジナル校内模試などを行うことで弱点を克服することができさらに国家試験専用の授業もあるため知識を深めて試験対策をすることができます。
また先生も生徒一人一人の学力を把握することで手厚い指導を施し資格試験に落ちないように親身になって指導をしています。
また夜間部では社会人として必要なマナー検定講座を設けているため希望者は認定資格を取得することも可能です。

就職・内定先の実績

早稲田医学院歯科衛生士専門学校では万全の就職サポート体制を整えているため早くから仕事や将来に対して具体的に考えることができます。
多くの分野から求人が来るほど信頼されている学校なので膨大な数の中から選ぶことが可能です。
卒業生は大学病院や総合病院、歯科医院などで働いている生徒もいますが、歯科企業や産業歯科などで働いている生徒もいます。
また介護や福祉、教育の現場で働き活躍しています。
また進学をする生徒もおり日本歯科大学や日本大学歯学部や歯科衛生士資格を取得した後に看護科へ編入するなど様々な夢を持った生徒がいます。
どの生徒の要望も聞いてくれる学校の幅広い対応がそのような実績を残したのです。
主な就職先はこちらになります。
代々木クリスタル歯科医院、マモル歯科クリニック、新青山ビルユー歯科医院、はる歯科クリニック、虎の門病院、東京医科大学病院口腔外科、東京都立頭部療育センター、ブローネマルク・オッセオインテグレイション・センター、サンライズ歯科医院、大手町ビル歯科、おくぞの歯科医院などです。

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